親が太っていると子供も太る?

 

遺伝で人より3倍速く太りやすくなる? 

 よく「女の子の将来の体型は、その子の母親を見ればわかる」と言われます。

これはあながち根拠のないことではありません。

実際肥満の原因として、遺伝は見逃すことのできないポイントです。

 まず体質的に見ると、太った人というのは体内での脂肪合成のスピードがほかの人の3倍くらい早いのですが、これは遺伝により親から子へ受け継がれます。

脂肪合成のスピードが速いと脂肪細胞の中にどんどん脂肪がたまってしまい、体の中に脂肪が蓄積されて、脂肪太りになってしまうのです。

 


 

親と子供は食べ物の好みも似てくる

 遺伝のみならず、親と子では生活のパターンも似てきます。

母親がこまめに家事をこなす人なら子供もそれを見習ってよく動くようになりますし、1日中テレビを見てボーっとしている母親の子供はやはりあまり体を動かさなくなります。

 また、食生活においても、母親が脂っこいものが好きな場合、子供の嗜好もそうなりがち。

毎日食卓を囲んでいれば、食べるものも同じなので必然的に体質も同じになる、というわけなのです。

 以上の点を考え合わせると、母親が太っている人は要注意、ということになります。

けれどもこれはあくまでも「そうなりやすい」というだけ、太めになるかスマートになるかは、最終的には本人の努力次第です。「危ないかな」と思う人は、気をゆるめず、常に食のメニューに気を配るようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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