みんな「愛されるのが下手」だから

 

みんな、与えることばかり上手で、受け取るのが苦手なんです。

受け取るのが下手だということは、愛されるのが下手だということです。

今の世の中は、富に満ちています。富の絶対量に限度があって、誰かが稼いだら、後は他の人に行く分の富がなくなるよいうような、そんな貧しい時代では今はありません。

誰もが豊かになれるほど、富のチャンスに満ちているのがこの時代です。

でも、それなのにやっぱり豊かになれない人がいるのはなぜかというと、別に、その人に行き渡る分の富が不足しているからではありません。

その人は、ただ、受け取るのが下手なだけなのです。

富が不足しないだなんて、そんな理屈は納得できない― という人もいるでしょう。

では、「愛」ならどうでしょうか?愛は絶対量が決まっているでしょうか?

いいえ。世の中には愛が無尽蔵に満ちているはずです。

だって、誰だって、憎むよりも愛したいと思っています。憎たらしい人がいっぱいいる世の中よりも、愛すべき人たちがたくさんいる世の中のほうがいい、誰に聞いたってそう答えるに決まっています。

みんな、愛したいし、愛されたいと思っている。世の中を愛で満たしたいと思っている。

だから、愛されるチャンスは、無尽蔵にあるはずです。

それなのに、やっぱrち愛されない人たちがたくさんいる。愛に飢えている人たちがたくさんいる。

それは、彼らに行き渡る分の愛が不足しているからではありません。

そういう人たちは、あらゆるところに遍満している愛を受け取ることが下手なだけなのです。

受け取り上手になりましょう。愛され上手になりましょう。

与えることよりも、与えられることが上手なキミになりましょう。

逆説的に聞こえるかも知れませんが、ここに幸せの秘密があるのです。

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