ダイエット体験記 (22歳 女性)

間違いだらけのダイエット

身長153センチ、体重65キロの私の願いは、とにかくなんでもよいからやせることでした。

やせるためならどんなことでも、と思った私は、今はやりのパイナップル・ダイエットやハイマンナンなどを試してみたのですが、どれも全然効果がなく、かえって食欲が増してしまうだけでした。

 そしてある日、女性週刊誌の通信販売で「やせるガードル」というのを見つけ、お財布をはたいて買ったんです。

 さっそくつけて試してみたところ、最初の1時間は何でもなかったんですが、だんだんウエストがしめつけられてきて、そのうちに気分が悪くなり、とうとう駅のプラットホームで倒れてしまいました。

気がつくと病院のベッドに寝かされていて、看護師さんから「駄目よ。きつすぎるガードルをつけていると、血行不良になって貧血を起こしちゃうのよ」と怒られてしまいました。

 高いお金を出して買ったものだけれど、それからはそのガードルをつけるのはやめました。 

 次にトライしてみたのは、「やせ薬」。薬局に相談したところ、「簡単にやせられるから」と勧められたのです。

処方箋に従ってしばらく飲んでいたのですが、飲んだ後は決まってひどい下痢をするのです。

そのうちに何だか具合が悪くなってしまい、しばらくたってからはもうやめていしまいました。

 結局、何をたっても失敗。お金も30万円以上使ってしまったし、何となく体の調子も悪くなってしまいました。

 

 

 

夜寝る前のケーキ

 

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夜間の大食は肥満を作ります。

例えば同じケーキを食べたとしても、昼間食べるのと夜食に食べるのとでは全く違う結果になることをご存知ですか?

何かと体を動かす昼間なら、食べた後ケーキの当分はすぐエネルギーとなって、水と二酸化炭素に分解されます。

けれど夜の休息時に食べた場合、エネルギーは消費しきれずに皮下脂肪として蓄積されてしまうのです。

「皮下脂肪は寝ている間にたまる」知いうことを、ここでぜひ覚えてください。

特に、糖分の高いスナックやジュース類はもってのほか、肥満の種を、自ら植えつけていることになります。

1日2食の不規則な食生活では、いくらダイエットを試みても効果は期待できません。

朝は早起きして朝食をたっぷりとり、夜は控えめにして早く寝るように心がける。

これが、ダイエットをするときの生活の基本です。

 


ポイント

  • 標準体重はひとつのめやす。理想の体重は個人によって違う
  • 脂肪量が2割程度なら肥満ではない
  • ダイエットの前に自分の生活パターンを見直してみる。
  • 心と体のストレスは肥満を生む
  • 生活を夜型から朝方に変えれば肥満を防止できる
  • 1日3食必ず取るように心がける

 

 

「1日2食」は誰でも太る

 

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太っている人たちに共通なのは『夜型人間」であるということ。

朝はなるべく寝ていたいため朝食を抜き、昼は友達とワイワイおしゃべりしながらサンドイッチをつまむ。夜、家に帰ってきてほっと一息つくと、今までの分を取り戻すかのようにハンバーグやグラタンなどをドカ食い。

テレビドラマを観ているうちにまたもやおなかがすいてきて、ついついインスタントラーメンをつるつると・・・・。

 こんな食生活、あなたにも覚えがありませんか?

じつは一日2食って、お相撲さんの食生活と同じなんですよね。

恐ろしい1日2食。

 

タイプD ストレス度100パーセント

タイプD ストレス度パーセント

人間生きていれば、多少のストレスはあるのがふつう。

この程度のストレスなら特に問題はありません。

あなたはきっと「自分は自分」というマイペースタイプの人。

細かいことにこだわらず、おおらかな気持ちを持った明るい性格のはずです。

こういう人なら、ダイエットも苦にはなりません。

自分のペースを守りながら無理なくダイエットできるバランス・フード・ダイエットは、まさにあなたのナチュラルなダイエット。

1日3回、6時間おきに栄養バランスのとれた食事をするだけでOKですから、つらさは全くあません。

明るく楽しい気持ちで、ダイエットを始めてください。

 

 

 

タイプC  ストレス度100パーセント

タイプC  ストレス度パーセント

今はまだそれほどの自覚症状がなくても、放っておくとちょっと危険。

現代人にストレスはつきものですが、たまったストレスはその都度うまく発散していかなければなりません。

ちょっと疲れたかな、と思ったら、そのままにしないで早めに対処することです。

勉強や仕事の後は友達と楽しくおしゃべりでもして、気分転換を。公園や海の自然に触れるのもよいでしょう。

青い空を見上げてみれば、自分の悩みなどほんの小さなものに思えて、心がはればれするものです。

適度な休養をマメにとるようにして毎日を明るく、健康的な気持ちで過ごしましょう。

疲れているのに「まだがんらななきゃ」という無理は禁物。

 

 

 

タイプB  ストレス度100パーセント

タイプB  ストレス度パーセント

気持にゆとりがなく、些細なことにも神経質になっていませんか?

何ごとにもすぐ依頼していては、疲れるだけ、自分の身の回りの状況を見直して、改善できるところは改善していきましょう。

勉強や仕事ばかりしていないで、たまには1人でぶらりと公園へ散歩に行くとか、ジョギングをして体を動かすように心がけてみては?

精神的な疲れを取るには、まず体を動かすことです。

そして運動の後にゆったりお風呂につかり、気持ちよくリラックスしましょう。

湯船の中にアロマテラピー効果のあるハーブなどを入れると効果的。

神経を鎮める作用のあるローズ、ジャスミンの香りの入浴剤もおすすめです。

 

 

 

タイプA  ストレス度100パーセント

タイプA  ストレス度100パーセント

はっきり言って、あなたのストレスは相当なもの。

このままでは神経に破綻をきたさないとも限りません。

まず今の生活環境から脱出し、カウンセリングを受けることをおすすめします。

悩みをすべて1人で抱え込んでしまわずに、親や兄弟、友達などに相談してみましょう。

生活は夜型から朝方に変える努力を、夜は11時にベッドに入り、朝は7時に起きるようにすれば、体のリズムが気持よく整ってきます。

そして朝食、昼食、夕食をきちんと取りましょう。

栄養のバランスが良ければ、精神的にも落ち着いてくるものです。

また、スポーツなどをして気持ちを明るく保つ努力も。

 

 

あなたの精神ストレス度をチェックする(テスト)

YESの数で診断します。

1 緊張すると汗をかいたり、ふるえたりする。 YES NO
2 目上の人が見ていると仕事や勉強ができなくなる。 YES NO
3 大勢の人の前で話すのは苦手だ。 YES NO
4 物事を急いでしなければならない時、頭が混乱する。 YES NO
5 おっちょこちょいである。 YES NO
6  人の言うことを取り違えることが多い。 YES NO
7  人見知りする。 YES NO
8  そばに知っている人がいないとおどおどしてしまう。 YES NO
9  2つのものをひとつに決めるのは苦手だ。 YES NO
10  いつも相談相手がそばにいてほしい。 YES NO
11  人から「気がきかない」と思われている。 YES NO
12 外食するのは苦手だ。 YES NO
13  みんなと一緒にいてもひとりぼっちのような気がする。 YES NO
14  いつも憂鬱である。 YES NO
15  最近、よく泣くようになった。 YES NO
16  みじめな気持ちになることがある。 YES NO
17  人生に失望したことがある。 YES NO
18  「死にたい」と思ったことがある。 YES NO
19  いつもくよくよしてしまう。 YES NO
20  家族の仲が悪い YES NO
21 ちょっとしたことでも気になって仕方がない。 YES NO
22  神経質なほうである。 YES NO
23  ひどい神経症(ノイローゼ)になったことがある。 YES NO
24  喜怒哀楽が人より激しい。 YES NO
25  人にものすごく気を遣う。 YES NO
26 いつも他人のことが気になる。 YES NO
27  ささいなことですぐ腹が立ってしまう。 YES NO
28  人から批判されるとカッとしてしまう。 YES NO
29  気むずかしいほうである。 YES NO
30  人からいつも誤解されてしまう。 YES NO
31 いつも気をはっている。 YES NO
32 気になることがあるといてもたってもいられない。 YES NO
33 最近イライラすることが多くなった。 YES NO
34 過去半年の間に、忘れられないほど嫌なことがあった。 YES NO
35 親友と呼べる人がいない。 YES NO
36 人から指示されるとイライラする。 YES NO
37 物事にあまり感動しなくなった。 YES NO
38 最近ふけたような気がする。 YES NO
39 気になることがあるとなかなか眠れない。 YES NO
40 怖い夢をよく見る。 YES NO
41  朝、なかなか起きられない。 YES NO
42 忙しくて気の休まるときがない。 YES NO
43 何を食べてもおいしくない。 YES NO
44  物音に敏感である。 YES NO
45 物事を悪いように悪いように考えてしまう。 YES NO
46  トイレが近くなった。 YES NO
47 1日が短いと感じるようになった。 YES NO
48  わけもなく不安になることがある。 YES NO
49  よく自己嫌悪に陥る。 YES NO
50  突然冷や汗が出ることがある。 YES NO

■YESが36個以上 Aタイプ
■YESが26個~35個 Bタイプ
■YESが16個~25個 Cタイプ
■YESが15個以下 Dタイプ

 

タイプD  ストレス度20パーセント

タイプD  ストレス度20パーセント

 

元気ハツラツ、パワーも十分というあなた。今のところ何も心配することはありません。

今の状態をずっとキープしていくように頑張りましょう。

1日8時間の睡眠をとり、きちんと3回食事をすれば、体力を維持できるはずです。

食事で気をつけたいのは、9品目の食べ物を必ず取り入れていくということ。

肉、魚、買い、豆類、卵、乳製品、油脂、海藻、野菜の食べ物をバランスよく摂取すれば、余分なぜい肉も次第によれ、引き締まった美しい体になっていきます。

もしどうしても間食したくなったら、プルーンなどのドライフルーツを。

カロリーは控えめだし、よく噛まないと食べられないので満腹感が得られます。

 

 

タイプC  ストレス度50パーセント

タイプC  ストレス度50パーセント

特に病気というのではないけれど、何となく調子が出ない、体がだるい、やる気がない、というあなた。

肉体のストレスというのは自律神経のバランスが崩れた時に起こります。

つまり、食べるものの栄養が偏っているために、体のバランスが崩れている、ということ。

甘いものや炭水化物ばかり食べていると体の燃費が悪くなり、毛細血管に流れる血液量が減ってしまうので、毛細血管の近くにある神経に栄養が行き届かなくなってしまうのです。

そのため寒気がしたり、頭痛がしたり、微熱が出たり、冷や汗をかいたりするというわけ。

そういう人はまず食べ物の好き嫌いをなくして9品目をきちんと取ることです。