栄養バランスのとれたメニューを考える

 

旬のものをおいしくいただくのがコツ

栄養のバランスを考えて、9品目の食品をまんべんなくとる、というのがバランス・フード・ダイエットの基本的な考え方。

いろいろな食品を組み合わせて、たんぱく質、油脂、カルシウム、鉄、ビタミンなどを1日3食、きちんと取り入れましょう。

おかずの品数を多くすれば、見た目にもボリュームが出て満腹感が得られます。

また、メニューは毎日少しずつ変えて、バラエティをつけるのが長続きのコツ。

材料は、なるべくその季節の旬のものを選びましょう。

季節のものにはビタミン、ミネラルが豊富に含まれているので、健康にもよいのです。また、材料を買ってきたら、なるべく全部使い切ることです。

例えば大根なら「食べないから」と言って葉っぱの部分を捨ててしまうのではなく、お味噌汁に入れたり炒めたりなどしていただく、魚なら頭からしっぽまで食べる、というように「全体食」を心がけると、栄養バランスがよくなり、体にも良いのです。

 

 


 

どうしてもガマンできないときは

甘いお菓子や果物をひかえることはバランス・フード・ダイエットの大事な点ですが、どうしてもガマンできないときは、市販のアステルパームを原料として造られた甘味料で切り抜けましょう。

コーヒーに入れたり、これでゼリーを作って食べたりするのもよい方法です。

それでもどうしても砂糖の入ったケーキが食べたくなった場合は、空腹時に食べるとすぐに脂肪として取り込まれてしまいますから、食後に控えめにいただきましょう。